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羽生結弦4連覇おめでとう❗あと久しぶりに小説読んでみた

てつ日記

羽生結弦さんが

10日に行われたフィギュアスケートグランプリファイナルで男女通じて初のグランプリ4連覇を成し遂げましたね!!

フリーではミスもあり3位になりましたが、堂々の優勝となりました。

月並みですが凄いとしか言えないですねf(^^;

まだまだ若く来年は5連覇を目指してもらいたいものですね。

 

ちなみにグランプリファイナルを観てから、全然関係ないんですが読まないで積み貯めてた小説。

「警視庁捜査二課・郷間彩香特命指揮官」

梶永正史著。

をやっと読み始めました、2014年に出てるから2年もほったらかしにしてたんだな~(-_-;)

 

郷間彩香は警視庁捜査二課主任代理、32才、独身、彼氏なし。捜査二課で贈収賄、詐欺、横領など知能犯罪を追う、美人ではあるが、電卓ばかり叩いているので「電卓女」と呼ばれたり、片側の眉が消え「半マロ」と呼ばれたりキレたりとなかなかに残念な美人な刑事の話でした。

 

事の始まりは渋谷の銀行立てこもり事件がおこり、その銀行立てこもり犯人からの要求が、捜査二課の刑事、郷間彩香に現場の指揮官、および交渉人にと指定された為に刑事部長からの現場の指揮を任命されるという形で始まります。

 

物語は3方面にわかれ、現場指揮、立てこもり犯、警察庁会議室と

 

現場には郷間彩香、特殊犯捜査第一係の後藤警部の二人、そして介入してきた警察庁吉田の3人よって話は進めらていきます。

シリアスに時にはコミカルにと

 

銀行立てこもり犯側は、 元刑事の國井という人物によって計画された立てこもり事件となります、ただこの人物がなんとも掴みどころのない人柄で悪人とは呼べない人種、國井以外の立てこもり犯二人。それと人質になったフリージャナリストの円山と数人の人質達ですが話は、ほぼ國井のみに

 

で最後の現場は警察庁内部の会議室で警察高級官僚3人によって話が進められ、後に銀行会長、政治家といった人物が登場したりと進んでいきます。

 

元刑事の國井は何を思って、銀行に立てこもり指揮官&交渉に管轄外の捜査二課の郷間を示したのか?警察庁の吉田は何の指示を受けて、現場に入ってきたのか?警察高級官僚の考えていることは?銀行会長は何を隠しているのか?会話の中に出てくるブラッド・ユニットとは?各自の思惑などが入り混じり話は進んでいきます。

前半は軽快に読み進んでいき、後半には思いもよらない展開にと、テンポよく読んでいける作品でした。

 

 

同じ女刑事ミステリ小説の誉田哲也著「姫川玲子シリーズ」よりはコミカルであるように思いました。

 

二作目の「ガバナンスの死角」出ているようなので早めに読んでみよう。